離婚した家族の話

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こんばんは、えきちです。

今日は一時帰国最後の夜、明日からタイに向かいます。

一時帰国中は子供達に会う時間に全て使いました。結婚していた時と離婚した後、これは離婚した者にしかわからないことかもしれませんが、感じたことをつらつらと記事にしていきます。

1.当たり前という幸せの話

当たり前、何も不自由なく暮らせること、妻がいて子供がいて、家があって、このことを失った大きさと幸せを本当に痛感します。

まだ書きかけの記事ですが、私の場合は妻の不貞が離婚の原因でした。とは言え、妻が100%悪い話ではありません。そこに至るまでの自分の悪い部分は否定できません。

今回、3日間先妻と子供たちの元に帰りました。

言ってみたら、普通の家族に戻ったわけです。盆休みを利用して外食に行き、子供が欲しい物があると言えば一緒に買物に行ったり、高校受験前に成績が落ち込む子供に声をかけたり。

朝起きて「おはよう」と挨拶する相手がいたり。

離婚協議中は、自分の心が荒んでいて相手が憎くて早く離婚しようと奔走していたのですが、そうして失ったものの大きさを改めて痛感する生活でした。

今は自宅に戻り、一人で夜を過ごし何も言葉を発することもなくブログを書いています。

今日の午前までは子供たちと賑やかな生活をしていたのに、一気に真逆の生活に戻ります。

2.離婚して学ぶこともある

離婚直前、夫婦関係はひどいものでした。お互いを罵り合い、自分の権利を主張し合う。第三者から見たらこれほどみっともないことはないでしょう。本当に悲惨な状態でした。

自分も周りが見えてなくて、とにかく妻が憎くて離婚することしか頭にない状態。

しかし、離婚するとお互い色んな苦難が訪れます。それは金銭的なことだったり、社会的な体裁だったり色々ありました。

そんな事を乗り越えて、冷静に考える時間ができるんだと思います。

冷静に考えると、やはり自分の出した離婚という結論に後悔せざるを得ません。

今回、離婚してから初めて先妻と時間をとって話をしました。

お互いの近況、未熟だったこと、離婚後大変だったこと、穏やかに話せます。二人の会話の中に相手を思いやる気持ちを感じます。最初からこういう気持ちを持っていたら、こんな結末にはならなかったかもしれません。

しかし、残念ながら二人とも離婚を通じてこの大切さに気づいたのです。

二人の話の最後に、子供たちのためにとお金を渡しました。

先妻は私の生活を心配してくれて、全額受け取らず半分受け取って返してくれました。なんか、こんなに自分の事を思ってくれたのかと思うと、不思議と涙が出てきました。

3.そして家族との別れ

先妻と子供たちは先妻の妹夫婦のところに遊びに行く、そして私はタイに戻る準備の為に短い家族生活が終わって、それぞれの生活に戻ります。

今までは単身赴任先に行く時、子供たちと何気なくバイバイしていたので、なんか長く会えないと思うと切なくなってきます。一番下の子は離婚をしらないので、いつ帰ってくるの?とか次は皆んなで旅行に行きたいとか、無邪気に話しかけてくるので、よけいに胸が詰まってきます。年のせいか、自然に涙が出てきますし、無意識のうちに子供を抱きしめたりします。

一緒にいる時に抱きしめたことがなかったのに。

先妻も、心配してくれて弁当やお茶等、いろんな物を持たせてくれます。

本当に自分は何をやってるんだろう・・・と深く考えさせられる盆休みでした。

4.まとめ

つらつらと感じたことを書き綴っただけの荒い記事です。

自分の場合、離婚前にネットで色々と調べていました。離婚に必要なこと、要求しておいた方が良いこと、弁護士に頼むこと。中には、離婚を踏みとどまるような情報もありましたが、目に止まらず無視をしていました。

その無視した情報が最も大切だったとは。

色んな情報が出回っています。離婚協議している時は、離婚後全てが開放されて自由になるような記事も見かけます。

経験した者だから言えますが、その離婚、本当に良いのかじっくり考えることをおすすめします。もし話がまとまっていたとしても、書類を出せばいつでも離婚できます。ただ、それによって失うものは簡単に手続きできるものとは逆に、二度と取り戻せないものかもしれません。

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